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米で腸移植の1歳女児、追加募金入院長期化で

2010/06/07 18:16

追加募金への協力を呼び掛ける古谷美香子ちゃんの父信一さん=7日午後、厚労省全国からの募金で渡米して小腸と大腸の移植を受けた古谷美香子ちゃん(1)=東京都渋谷区=の容体が安定せず入院が長期化していることから、「救う会」の代表らが7日、厚生労働省で記者会見し、6千万円を目標に追加の募金活動を始めると発表した。救う会によると、美香子ちゃんは腸の一部が機能しない「ヒルシュスプルング病」で移植が必要と診断された。募金活動で今年1月に当初目標の1億1千万円に到達。4月に米国の病院で移植を受けたが、集中治療室(ICU)から出られない状態が続き、治療費が足りなくなったという。父信一さん(33)は「病院からは、ICUに入ると1日に約100万円かかると言われた。今も美香子は必死に闘っている。もう一度ご協力をお願いします」と訴えた。問い合わせ先は救う会、電話03(3374)1108。募金振込先は三菱東京UFJ銀行西新宿支店、普通口座0028111。名義は「ミカコチャンヲスクウカイ」。

西日本新聞