術中MRIを中四国初導入 共済
術中MRIを中四国初導入
2010/06/07 13:51
福山市沖野上町の脳神経センター大田記念病院は、腫瘍(しゅよう)の正確な位置を把握しながら手術できる「術中オープン磁気共鳴画像装置(MRI)」を導入した。中四国地方での導入は初という。術中オープンMRIは、通常の手術では見えにくい脳の内部を映し出す上、投影剤を併用することで正常部分と腫瘍部分の境界を明確にできる。手術の精度向上と患者の負担軽減にもつながる。同センターは脳腫瘍の手術を年60〜70件実施しており、当面はこのうち、髄膜や神経の腫瘍を除く症例に適用していく方針だ。導入費約2億円…
【中国新聞】
